前回記事で紹介した波動治療器を使って健康アドバイスをされている現役ドクター井出先生。
ある時、最も治療効果の高い水として波動治療器が導き出した結論の話をされたことがあります。
(僕はその場にいませんでしたが、知人が二人その話を直接聞いてました)
その時の井出先生のお話というのが
「波動治療器的に最も治療効果の高い水っていうのがあって」
「それがね」
「小っちゃくてシンプルな浄水器から作られる水なんですよ」
「見た目全然すごそうな浄水器じゃないんだけどね」
「価格も安いし」
「会社は新大阪にあって、まだあんまり世の中には知られてないんだけど」
「だけどこれがね」
「波動治療器的には一番人間の体を治してくれる水なんですよ」
といった内容だったそうです。
・小さい
・シンプル
・安い
・本社が新大阪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
「それどう考えても素粒水やん」( ̄▽ ̄)
ってことで、その場にいた知人がたまたま素粒水のパンフレットを持ってたこともあり、すかさず
「井出先生」
「その浄水器ってもしかしてこれですか?」
とパンフレットを差し出したところ、
「ああ~~~~これこれ」
「何だ~」
「君らも使ってたの~~~~~」
「この水ほんとに良いよね!!」
となったそうです。
以来、仲間内では素粒水の信頼度が爆上がりし、「怪しい」とか「デザインが・・・・」とかいう人が殆どいなくなりました。
それがもうかれこれ10年以上前の話になります。
昨日井出先生のことを少し書いたので、久しぶりにこの話も思い出しました。
いや懐かしい。
波動治療器も認める素粒水。
やっぱり超面白い。
さらにこの話には後日談みたいなものもあって、それから5~6年した頃には井出先生が使っておられるオリジナルと思われる波動治療器のほかに簡易版とも言える波動治療器が一般的にも使用され始め、それが前回記事でも紹介したたメタトロンやニュースキャンなどになるのですが、僕と同じたつの市出身で、一部の人にはカルト的人気の(僕は全然好きになれませんが)壊れた精神科医内海氏がそのメタトロン使用し、さらにはSNSなどで紹介し始めると一部の層の間で波動治療器が話題になりました。
そうした影響もあって既存の健康仲間がメタトロンを使い始めたり、知人の息子さんはメタトロンの取扱店になられていたなど、割と身近でも波動治療器を見かけることが増えてきました。
そんな中でたまたま知り合った女性がこれまたニュースキャンを使用されている方だったのですが、ある時その人に素粒水の会社が販売しているエネルギーが出る毛布(浄水器と同じ特許技術が使用されている毛布です)ってやつを貸し出すことがありました。
なんで貸し出したか理由は忘れましたが、どうもその毛布をニュースキャンで自分との相性チェックなどを行ってみたらしいです。
そしたらめちゃくちゃエネルギーの高い超優良の毛布っていう結果が出たみたいで、以来素粒水の方も気に入ってくれてずーっと使い続けてくれていますし広めてくれてもいます。
それこそいつかのブログ記事に書いた「陰謀論でネット上で有名な人」(らしいです)に素粒水を伝えてくれたのもこの女性になります。
他にも僕の地元周辺には焙煎したてのコーヒーを出してくれるコーヒー屋さんが多く、さらには素粒水を使っていただけることも多いのですが、そんな中のある1店舗に来られるお客さんというのが井出先生の治療をずーっと受けられていたという方で、
「井出先生から素粒水の素晴らしさをよくお聞きしてたんです」
「偶然こちらのお店が素粒水を使用されてるという事が分かって、それで『お母さん素粒水使ってるお店あったよ』って通うようになったんです」
「まさか身近なところに素粒水を使ってコーヒーを出されるお店があったなんてびっくりですね」
と、そんな話をいただいたこともあります。
世間では「トンデモ水」として批判されることもあり、もともとは僕もかなりの疑いを持って見ていた素粒水ですが、こうした色んな信じるきっかけに遭遇するうちに、僕も素粒水を信じれるようになっていったわけです。
とは言えそれこそまさか波動治療器が導き出す最高のお水が、この何の変哲もないシンプルな浄水器から作られるお水だったとは。
そんな話を聞くことがあるなんていうのはさすがに使い始めの頃は想像もつかず、それは今思い返してみてもまだ少しの驚きと、「うそでしょ」って笑いがこみ上げてきます。