「シェディング゙問題」と「シェディング゙対策」について

最近一部のドクターや整体師さんなどの間で、今シェディングの問題がかなり大きく取りだたされ始めました。
それも患者さんの受け入れ拒否も検討するほどに・・・です。
それを受けて非常に不安になられていたりシェディング対策を探している人が増えてきているようですので、今月はそのシェディングについてお話をさせていただきます。

■シェディングとはワ〇〇ン接種者の体から溢れ出る毒性物質のこと
シェディングというのは、言ってみれば他人の体からあふれ出てきた毒素によって自分自身が被害を受けることを表した言葉で、例えば風邪やインフルエンザなどの感染症もシェディングによる被害を受けた結果だという風に言えると思います。
しかし今ドクターや整体師さんの間で取りだたされているシェディングというのは感染症によるものではなく、この秋から強制に近い形で始められるのではないかと噂されているワ〇〇ンの事になります。
実はワ〇〇ンに含まれる成分も、呼吸を始めとしたさまざまな排泄経路によって体外にあふれ出し、周囲の人に悪影響を与えてしまうことが分かっています。
大量に薬を飲んでいる人から発せられる独特の臭いを体験されたことがある方なら、ワ〇〇ンの成分が体外にあふれ出すということも理解しやすいのではないでしょうか。

■新型ワ〇〇ンには非常に大きなリスクが伴うことが懸念されています
そしてこの度新しく導入されるであろうワ〇〇ンは遺伝子組み換え技術が使用されたこれまでにない全く新しいタイプのものになり、これまでとは比べ物にならないほど危険性が高くなるであろうことが指摘されています。
ですからこのワ〇〇ンは世界中で反対運動が起きていて、どの国でも採用も見送られているほどになるのですが、なぜかイスラエルと日本だけ(あとベトナムもかな)は実験的にこのワ〇〇ンを実施する方向となっています。
そこで「この流れはあまりに問題が多すぎるのではないか」ということで、立憲民主党の原口一博議員・維新の会の鈴木宗男議員・参政党の神谷宗幣議員などが発起人となり、その他の様々な議員さんや有識者を迎えた中で厚労省や外務省の担当者を招聘し、新しいワ〇〇ンに関する安全性の確認であったり、なぜ日本がそのようなリスクだらけのワ〇〇ンを率先して行おうとしているのか、数回にわたって会議が開かれているのですが、毎回担当者から返ってくる返答には何ら明快なものは無く、説得力もなく、ただただ「危険性はないと考えております」「確認中ですのでお答えできません」といった曖昧な返事に終始したもので済まされています。
反対に議員さんや有識者の方々が質問されている内容というのはすべて根拠が伴った的確なものになっていて、その辺りから議員さんや有識者と厚労省・外務省の担当者どちらの話に真実があるか見えてくるのですが、そうした中でドクターや整体師さんが声をあげ始めたのがそのワ〇〇ンによるシェディングの問題です。

■看護師さんや患者さんを守るためにワ〇〇ン接種者の受入れ拒否を検討されるドクターや整体師さんが急増
既にこれまでのワ〇〇ンでもシェディングによる被害を「ご自身や来院される患者さんを通して感じていた」というドクターや整体師さんは相当数いらっしゃり、それが新型のワクチンとなると理論上ではこれまでのワ〇〇ンとは比較にならないほどのシェディング被害が発生する可能性が高いことから、看護師さんや来院される患者さんをシェディング被害から守るためにも、「新型ワクチンを打つ人の受け入れ拒否について検討せざるを得ない」と考えるドクターや整体師さんが急増しているという状況になっています。
このことはテレビニュースや新聞などでは報道されていませんが、ユーチューブやネット記事などでいくらでも確認できますので、関心のある方はぜひ検索してみてください。
ドクターや整体師さんご自身自らが明解に訴えられている動画や記事がちゃんと出てきますので。

■シェディングから身を守るには専用マスクやイベルメクチンでは非現実的だと思います
その上でここからがようやく本題になりますが、その新型ワ〇〇ンによるシェディング被害。我々自身もどうやって身を守るのか。その方法はあるのかということなのですが、既にシェディング問題を深く受け止めている方々が考えられているのは、専用のマスクを使用するという方法と、イベルメクチンという薬を飲むという方法が大半のようですが、個人的にはどちらもあまりいい方法だとは考えていません、
なぜならマスクの場合は鼻や口はケアできても、衣類やその他の露出した肌までは守ることが出来ないからです。
結局シェディングによって浴びてしまった毒素を家の中に持ち込み、それを家族全員でシェアしてしまうことになるので、意味がないとまでは言わないまでもそれほど効果的な方法であるようには思えません。
またイベルメクチンについてはすでに入手が困難なほど購入希望が殺到しているようですし、そもそも薬というのは如何なるものであっても毒であるという大前提があるので、単発的に使う分にはともかく、常時使うと別の問題が出てくる可能性が出てくることから、こちらもあまり現実的な対策とは言えないように思います。
「お守りとして」や「いざという時のために」であれば有効な方法の一つだとは思いますが・・・・。

■毒性物質の摂取を減らして免疫を高めることをお勧めします
そこで私が考えるシェディング対策というのが、ワ〇〇ンも含めとにかく出来る限り体にとって毒になるものを入れないという単純な方法です。
例えばできる限り薬を使わないとか、添加物の入った食べ物を避けるとか、なるべくオーガニックの野菜を食べるようにするとか、安全性の高い洗剤に切り替える、安全性の高いバスアイテムに切り替えるといったことですね。
なぜなら体内に入れる毒を減らすことができれば免疫の負担を減らすことに繋がり、その分免疫力が上がるからです。
あとしっかり寝て体力を回復させ、免疫力を低下させないことも大事ですね。
そうすればシェディングによって少々の毒が体内に入ってきたとしても、余力のある免疫によってその毒が無毒化されるはずですから、それによってシェディングから身を守れるようになるのではないかということです。
他人のワ〇〇ン接種を止めさせたり、他人からあふれ出るワクチンの成分を全てシャットアウトすることなど不可能ですから、それなら自らの免疫力を高めて解毒力を上げる方がはるかに現実的で有効です。それでどこまでシェディングの影響を抑えることができるのかは分かりませんが、自分でコントロールできることに注力することことそが一番大事ではないでしょうか。
でもたったこれだけの事でもきちんと行うことができればある程度の被害を抑えることは出来るようになると思いますし、何よりまずは自分の体が強くなければ話になりませんから、本当にシェディング対策を行うのであれば、毒を入れない生活を徹底していくことは絶対条件の一つになるという風に言えると思います。
他にも色んな対策方法はありますが、まずは最も簡単に出来るこのような内容のものから始められるのが良いと思います。

■厚労省に寄せられているワ〇〇ンの被害状況を確認すると本当に酷いものです
この二年ほどの間で実感していることですが、私の身の回りでは不可解な不具合を抱えたり、突然死された人が間違いなく急増しています。そしてそれと合わせるかのように厚労省によるワ〇〇ン被害が認定された方の数も右肩上がりで上昇中です。しかもその認定を受けるためには通常では考えられないほどの面倒な手続きが多いようんですから、本当の被害者数は公表されている数の何倍・何十倍、下手をすれば何百倍・何千倍のレベルでいらっしゃるのではないかと考えている人もいるほどです。
それだけに〇ロ〇ワ〇〇ンの危険性を軽くみるわけにはいかず、そこに加えてのこの秋からのより危険性が高いと噂される新型ワ〇〇ン施行が半強制的に進められているということで、今回は長文かつ重たく難しい内容のお話を書かせていただきました。
テレビや新聞ではワ〇〇ンの危険性について報じらることは一切ありませんが、この度の新型については「日本に落とされる第三の原爆」という表現をする方もおられるほどです。
打つ・打たないは職場の都合などもあって自由に選べない人も中にはおられるかもしれませんが、基本的には個人の自由であり誰に強制されるものでもないと思いますので、どちらを選ばれるにしてもメリット・デメリットを正しく理解したうえで、自らの責任において判断していただけたらと強く思うところです。
何も考えずに「打てと言われたから打ちました」という安易な選択だけは絶対に避けて頂きたいところです。
その上で、あとはこの記事で書いたワ〇〇ンの危険性が単なる杞憂で終わることを願うばかりです。
(注)下の二枚の写真は元産経新聞記者で現在は弁護士を務められている楊井人文氏が厚労省のデーターを基に作成された資料になります。