日本の食品添加物事情がヤバ過ぎる件

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日本で当たり前に使用されている食品添加物のおよそ9割は、「健康への危険性が高過ぎる」として海外では使用禁止。

残り約1割の使用可能なものについてもその大半に毒性表示義務が課せられていて、消費者に注意が促されるようになっています。

それは上に貼り付けている動画を3分ほど見ていただいても分かることで、アメリカのスーパーなんかだとデカデカと

この日本のお菓子に使用されている食品添加物には激ヤバ毒性の可能性がありますから

的な表示をしたうえで販売しています。


その毒性表示がこちら

さらにフランスではご丁寧にどくろマークまで付けられているくらいですから、世界基準で見ていけば

じつは日本で使用が許可されている食品添加物の大半(およそ95%くらい)は、重篤な健康被害を引き起こす可能性を持つ危険な物質

であることが分かります。



しかし日本では規制は基よりその危険性についてすらも知らされる機会が皆無に等しい状態です。

極々一部の識者であったり、あるいは私のように一個人が発信している所でしかこうした情報が得られないというのはあまりにも問題が大き過ぎますね。

本来であれば行政や大手メディアが取り上げて広く周知させるべきですが、いまのこれらの組織の体たらくぶりを見ていくととてもそのようなまともな対応を期待することも出来そうになく、食品添加物の無秩序な氾濫はまだまだ続きそうな様子です。

こんなないい加減な国は世界で唯一日本だけ

なんですけどね。ほんっとにどうなってるのか。

あまりに残念すぎる話です・・・・・・。