いまだに連日報道され続けている「水道水に混入しているPFAS問題」ですが、
フリーサイエンスの浄水器にはどのくらいの除去性能があるのか?
について、株式会社兵庫分析センターに依頼して正式に試験が行われたようです。
その結果がこちら⇩
文字が若干ぼやけてて見えにくいかもしれませんが、1250ℓの水を通水した時点では除去率98%以上でPFAS(PFOSとPFOA)はほぼ検出されていない状態。
2500ℓ通水時でも除去率は85.2%で、PFASは1リットルあたり0.000008mgしか検出されていないという結果でした。
かなり優秀な結果ではないでしょうか。
最近はこのPFAS問題を気にする人もチラホラ出てきていて、「素粒水は大丈夫かな?」と心配される方もおられたので、会社がすぐにデータを取り、公開してくれたのは良かったです。
これで素粒水なら安全性が高く、安心して飲めるだろうということがよりはっきりと分かっていただけるのではないでしょうか。