コロエキスの闇を京大名誉教授が大バッシング 正論過ぎて厚労省も反論できず

この動画。

ほんとに痛快です。



「新型コロエキス摂取と死亡事故例の因果関係を考える会」



というタイトルで知人から教えてもらって観てる途中ですが、現職の国会議員や京都大学名誉教授の方々が、政府や厚労相のコロ助・コロワクに関して無責任で酷すぎる情報の出し方・対応の仕方に怒りまくっている様子が約2時間にわたって公開されています。




中でも前述の京大名誉教授「福島雅典氏」の意見が痛烈で、

「無能な学者を揃えて」
「科学と医学を無視して医療を崩壊させて」
「めちゃくちゃじゃないか」

「このエキスを打って血圧が上がった人は全部エキスのせいですよ」
「たまたま〇〇解剖してこうしたことが分った方に関しては意見書を出してるのにそれをほったらかしじゃないの」
「都合の悪いことは隠蔽したくてしょうがなんだ」
「なにやっての(怒)」

「エキスを打って自然免疫を抑えられたから寧ろ感染者が増えてるんだ」
「エキスを打った人同士が感染し合ってるんだよ」

「エキスを打って調子が悪くなった人は何が起こるかわからないからほんとに気をつけなくちゃいけないんだ」
「この国は二度と薬害を出しちゃいけないはずなのに、強引に何兆円も使ってエキスを購入して、国民も先導して」
「だからちっとも治まらないじゃないか」

とまあよくもこれほど遠慮のない発言をされてるなあと思います。

でも嘘偽りが全くないきちんとした根拠に基づいたその指摘が最高に素晴らしいです。




そして念のために改めて言っておきますが、これを言われているのは薬剤疫学分野における京都大学の名誉教授ですからね。



おまけにこれ分る人には分りますが、MSDマニュアル(旧メルクマニュアル)の監訳・監修責任なども務められてきたような紛れもなく本物の超すごい方です。




そんじょそこらのお金で動いてる名ばかりの専門家とはわけが違いますから、その発言の重さはちょっとレベルが違います。






だからですけど

「もっとやれやれー」

って思いますね。

というか僕もこの勉強会の場で厚労省や政府のやり方を痛烈に批判してコテンパンにやっつけてやりたいところです!!





とまあそれはともかく、こういう正しい見解をお持ちの識者がどんどん声を上げ始められているので「日本もまだまだ捨てたもんじゃない」ですね。

今後もさらにこういう立ち上がる方々が増えてくれることを期待します。








それにしてもこういうまっとうなやり取りをしている動画。

ユーチューブにはアップされないことを考えると、やはりバンされる可能性が高いからですかね~。



言い方はともかくとしても、どう聞いたって当たり前の意見をぶつけているだけなので、普通に審査すれば何ら問題ない内容のはずなのに、少しでもエキスを否定したリ危険性を紹介したりするような内容だと消されるんですかね。

すごい闇を感じますが、多くの方はそんな風には思わないのでしょうか。



明らかにおかし過ぎるけどなあ~。




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