「幻の十四代」から「500円の澪」まで日本酒の概念が変わった話

わたし日本酒は全然飲めないし興味もなかった人だったのですが、2年ほど前に父を宍粟市の日本料理屋さんに連れて行った時の事。

父が適当に日本酒を頼んだら福井県黒竜酒造の燗楽しっていう銘柄が出てきて、一口飲んだら「これ旨い」と心の底から言うものだから「どれどれ」と味見してみたところ、日本酒のあの「かあ~」っとくるのが凄く苦手なわたしでさえ「これは確かに美味しく飲める」と思える上品さがありました。

それで「同じ日本酒でもこうも味や上品さや飲みやすさが違うのか」と衝撃を受け、以来事あるごとにさまざまな日本酒を試すようになったのですが、そうするとやっぱりありますね日本酒にもさらにさらに超超超~~~~~極上の本当に凄いやつが・・・・。


それが仙台の国分町で飲んだ14代という秋田県産の幻の日本酒で、これは動画リンクも張りましたが有名芸能人ですらなかなか飲むことが出来ない紛れもない日本最高の日本酒の一つで、これもう完全に日本酒の概念を覆させられた究極の一本でした。

この味を経験してしまうと、酒好きが何としてでも手に入れようとする気持ちが分かりますね~。

一口飲んただけでなんか自らの人生のステージが上がったようなそんな気分にさせられるくらいの気品ある味でしたから。

ちなみに姫路でも飲めないことはないのですが、料理だけで最低でも一万円以上はする高級料理屋さんでなければまずお目にかかることは出来ませんので、仙台の一般的な価格のお店で飲めたというのは本当にラッキーでしたし良い経験が出来ました。

ただそのお陰というかそのせいと言いますか益々日本酒に興味が湧いてしまったので、今は地元で手に入りやすく買い求めやすい価格のものを物色中なのですが、そんな中で「これは飲みやすい」思うのが知人のご主人から教えてもらった香住鶴。


香住鶴株式会社
香住鶴株式会社 日本酒といえば但馬の酒 香住鶴。

なんでもこの間神河町にライブできていた奥井香(元プリンセスプリンセス)も、「ライブで地方に来た時には地酒を飲むのが楽しみで、今回は香住鶴が美味しかった」的なことを言ってみたいで、確かに香住鶴はどれ飲んでもはずれがない感じがします。

たつの市や宍粟市ならどこの酒屋でも普通においてあるし価格も1000~2000円前後なので全然高くないですしね。

お薦めされるはずです。


姫路の地酒 龍力
姫路の地酒 龍力 使用する山田錦は、酒米の最高峰と称される【兵庫県特A地区産】のみ。最高品質の米で酒造りを行う蔵元であり続けます。

あと網干の龍力さんの発砲してる日本酒もすごく飲みやすかったです。

これは750mlで2000円くらいしたかな。


松竹梅白壁蔵「澪(みお)」MIO ス...
松竹梅白壁蔵「澪(みお)」MIO スパークリング日本酒 お米うまれのフルーティーでやさしい甘み。スパークリング日本酒「澪(みお)」

それからこれは「アルコールが大丈夫な人ならどんな人でも絶対に美味しく飲める」のが、これまたスパークリング日本酒の澪 。

これもどこのスーパーや酒屋でも大抵おいていて、しかも500円台から買えるのでこれは絶~~対おすすめ。

燗楽しや14代のような上品さ・気品さはありませんが、これもたまらない一本です。

飲んだら分かりますが「既存の概念が覆される」「新しい世界観に触れられる」っていう経験がたった500円で出来ますからね。

すーーーっごいお得!!

どなたにも「一度は味見して~~」って言いたくなります。



とまあこんな感じでちょっとお薦めの銘柄を紹介してみまたのですが、もし日本酒に興味がある方がいらっしゃったらぜひぜひ参考にしてみてください。

14代はまず手に入らないとしてもその他の銘柄であれば購入は出来ますし、たぶん期待外れになることはありませんので。

とくに澪はね。


なお私の今後の日本酒試し飲みの予定ですが、年末に伊勢・鳥羽に行く予定で、こちらでは14代と並び称される而今を味わってみようと思います。

これまたほんとに手に入らないし飲めるお店もたつの市近辺にはないのですが、今回宿泊する宿ではそれが飲めるという事ですから超楽しみ。

他にも伊勢志摩サミットで世界各国の要人に振舞われたという3種の日本酒の試し飲みなもできるみたいですからね。

「本物」を味わってみることで知見や感性といったものを深めてこれたらなあと思います。