コーヒーエネマの普及に向けて

私が個人的に強く・強く・強くお勧めしている健康法にコーヒーエネマがあります。

というのがコーヒーエネマは「絶対にこれ以上はない」と言えるほど強力な世界最高のデトックス法になるからで、中でも

一旦体内に入り込むと永遠に排泄できない

と言われる油溶性毒素(農薬・化学物質・食品添加物など)の排出をも期待できるコーヒーエネマ独自の作用は、体内汚染が深刻化の一途を辿る現代社会の中において多くの方を救える可能性を秘めていることから、どなたにおいても絶対行った方が良い健康法の一つになると考えています。


ですから20年近くにわたり強くお勧めし続けているのですが、これがなかなか普及していきません。

なぜならコーヒーエネマは薬や手術を普及させたい西洋医学の利権団体からとてつもない圧力をかけられていて、情報操作が行われたり抹殺されたりしているからです。私がエネマを始めた20年ほど前なら、ネットに「コーヒーエネマ」と書き込むだけで本当に身の危険が及ぶかもしれないと言われるほどの状況でした。

今はさすがに情報統制をしきれなくなって多少の情報は出てくるようにはなりましたが、それでもまだまだ多くの方に認知してもらったり信用してもらえるほどまでには至っていません。



またそれに加えてコーヒーエネマというものが、

  • 特殊なコーヒー溶液1リットルを腸に直接注ぎ込み、
  • 約12分後にトイレで自然排泄する

という非常に奇抜な行為であることから実際にチャレンジするところにまで至る人が少なく、

まずやってみる

という入り口部分のハードルの高さも普及を妨げている大きな要因になってしまっています。


しかしながら最初にお話ししたように、コーヒーエネマは油溶性毒素による体内汚染を改善できるかもしれないもしかしたら唯一のデトックス法かもしれませんから、「何をやっても改善がみられない慢性的な不具合を抱えている人にとっては恐らく最高の健康法」であり、「最後の手段」と言えるものであるとも考えています。

心身のスッキリ感がまるで変ってきますしね。

そのため普及が難しいと分かっていても敢えてこのコーヒーエネマを広める努力はこれからも続けていこうと思い、その方法の一つとしてエネマとの出会いから現在に至るまでの経緯や詳しい情報について少しずつ書いていくことにしました。


すでにこれまでもいくらかは書いてきましたが、これを機に改めて情報整理も行いつつ、20年間の流れもまとめてみようと思います。

ほぼすべての慢性疾患について役立つ情報が詰まっていますから、ぜひ参考にしてみてください。

恐らくどの健康法よりも素晴らしいものであることは間違いありません。