今年の10月より「例のアレの強力版」が始まると言われています。
そしてそれは任意ではなく、強制的にすべての国民に勧めていく準備が進められているとも言われています。
このことは宮城県の町議員さんが正式な議会の場で「問題」として取り上げられていますから、どこかの誰かの勝手な妄想ではなく、本気で国が進めている案件ということになりそうです。
そして既に知っている人も増えてきていますが、例のアレが始まって以来、厚労省が発表している毎年の超過〇亡数が激増しています。
その数何と原爆3発分にも上るということで、誤差や高齢者数増加では絶対にありえない数字となっています。
それどころか芸能人などを見ていると、50代60代の比較的若い人達も最近突然〇や血管系の異常な病気が増えているように感じないでしょうか。
別にアレに罹っているわけでもないのに。
この〇亡者数の増え方は、数だけでなく世代も含めて絶対に異常です。
それだけに「この超過〇亡数の激増はアレをやったことが原因ではないか!?」と全国的に騒がれ始めていて、アレを率先して推奨しまくっていたK大臣などは今現在被害者から訴訟を起こされているくらいなのですが、この10月から施行されそうな新しいアレは、これまでのものより直接的な〇性はもちろん。
やってしまった人から出てくる呼気や汗に含まれる〇性物質の量も半端なく上がるのではないかという疑惑が世界中で噴出しているほどさらに危険度の高いものになります。
そのため世界各国はこの新しいアレを導入することは拒否しましたし、この日本に於いても4月~5月にかけて数万人単位の導入反対デモが東京の池袋と千代田区で二回行われましたが、政府もメディアもこの件に関しては完全に黙殺。
結局イスラエルと日本だけが世界に先駆けて敢えてこの○○性が高いものを推進していくという流れになってしまいました。
狂ってるレベルでおかしな判断が行われています。
そしてさすがに今回のアレはヤバ過ぎると思っているドクターが増えているからなのか、
新しいアレをやった人は診察を拒否する
と早くも明言し始めた病院が出ているという話もみられるようになりました。
こちらの診察拒否の話については僕自身自分の目で確かめたりしたわけではなく、又聞きやネットに上がっている情報を書いているだけですから信憑性のほどは分かりませんが、あながちありえない話でもなさそうです。
それくらい今の時点でのアレはヤバいことだけは間違いなさそうですから。
情報源はテレビだけとか、政府やお医者さんの言うことは無条件で信じるという人がまだまだ多いため、このような話を書いたり言ってみたところで「そんなアホな話あるかい」となりそうですが、いつまでもその情報ソースを鵜吞みにしてて良いものかどうかについてはぜひ考え直してほしいものですね。
今回のアレの件については自分自身だけで済む話ならともかく、お子さんやお孫さん。
ひいてはひ孫や夜叉孫にまで甚大な影響を与えかねない話になりますから。
そして大事なことは僕と嫁さんはアレを一回もやっていませんが、未だに罹っていません。
それはつまり自分の免疫力が適正に働いていれば何ら問題のないものだということを証明しているようなものですから、個人的にはアレに頼る必要など全くないと思ってます。
もちろんどのような考え方で物事を判断し、どのような選択を行うかは個人の自由ですから、何をするにしても最終は自己判断・自己責任ということになります。
しかしながら今回の10月からのアレについてはこれまで説明してきたように相当な危険性が潜んでいる可能性が高いので、どなたに於かれてもとにかくよくよく考察して、安易に選択することだけは止めて欲しいなと思うところです。
今回のやる・やらないの選択には、命が係わるほどの重みがあると思います。