「奇跡の水」としてNHKで取り上げられたこともあります

素粒水を説明を受ける際、

「醗酵する水です」

とか

「地球創世期の頃と同じ質の水です」

みたいな話を昔はよく聞いていました。





それがあまりに怪し過ぎたので、使い始めた当時は僕も素粒水を思いっきり疑いの眼差しで見ていましたし、

ネットの書き込みなどを見ても

「科学的にあり得ないインチキ水」

とか

「またこんな嘘ばかり言って消費者をだます水が出てきたよ」

などと散々叩かれまくっていたのですが、




一方で素粒水を高く評価する話もいっぱいあって、

そのうちの一つがNHKで奇跡の水として紹介されたというものです。




僕自身その番組を直接見たわけではないので、素粒水のどういう部分を奇跡の水として紹介ていされたのかは分かりませんが、おそらく醗酵作用について大きく紹介されたのではないかと思っていて、

あのNHKが特集を組んでいたことを考えると、少なくとも何らかの一定の根拠があってのことであることも間違いない

でしょうから、このことからだけでも素粒水がある程度信用できる水であり、また画期的な水であることが理解いただけるかなあと思います。




他にも関西の方なら

「見覚えある」

「聞き覚えある」

という方は多いと思うのですが、



関西テレビの元アナウンサー梅田淳さんが国際グラフというインタビューマガジンで取材をされていて、㈱フリーサイエンスの杉山社長と直接対談もされていているのですが、これがなかなかに濃い話をされていて結構楽しめる記事になっています。

こちらは㈱フリーサイエンスのHP内にそのやり取りが掲載されているので、興味ある人は覗いてい見てください。

リンクを張っておきます。




それからその対談の最後に、杉山社長が素粒水を普及させていきたい理由について簡潔にお話しされているのですが、企業理念や社長の人となりがよく分かる内容になっていてとても素晴らしいお話だと思うので、その部分だけ抜粋してご紹介させていただきます。

素粒水ユーザーの方にはぜひこのお話だけでも目を通していただければと思います。


杉山 : そうですね。「素粒水」を普及させることはビジネスを超えた1つの使命だと考えています。例えば幼い頃から水の大切さを中心に据えた環境教育を施し、地球を大切にする心を自然に育むような取り組みができればと。宗教でもなく哲学でもなく、ごく当たり前に環境を思いやる精神を「素粒水」を通じて呼び掛けていくことが当社の大きな夢なのですよ。『ワンウォーターECO』は私達が汚し続けてきた水を浄化することができる装置です。願わくは地球上のすべての水が「素粒水」となり、それが雨となって大地に恵みをもたらし、やがて人々を満たしていくというエネルギーの連鎖を実現できれば嬉しいですね。