きのう、所用があったので久しぶりに新大阪のフリーサイエンス事務所に行ってきました。
社内には２畳ほどの応接室というか会議室のような場所があるのですが、そこにはいつ行っても大量の酵素エキスの瓶が置かれています。
日付を見ると３～５年前のものが多いのですが、どれも腐敗することなく当時と変わらないきれいな形を保っていることに驚かされます。
「ほんと活き活きした採れたての新鮮な状態」
が維持されているので、素粒水の還元力の高さを改めて実感できます。
あと事務所に行く一番の目玉なのが、
パンフレットやホームページに採用されている「２０年前のあの牛肉が直接見れる」
ことです。
ぜんぜん目立ってないのですが、部屋の片隅の棚にお祀りされていますよ。
ちゃんと龍神様とお守りが供えられていて大切に保存されています。
「当社は科学的な会社ですから、スピリチャルは一切ありません」
といつもお話されている社長の顔が浮かんで思わず笑ってしまいましたが、とにかく牛肉の美しい保存状態には驚かされます。
これを見てしまうと、さすがに「嘘やろー」と疑う人はいないでしょうね～。
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