年俸70億円のサッカー選手がぼろぼろのスマホを使い続ける深すぎるたった一つの理由

先月はサッカーのワールドカップが開催されましたね。

じつは私も小学生から社会人までサッカーを続けていたこともあり、ワールドカップだけは毎回楽しみに観ています。

そんな中たまたまの偶然ではあったのですが、そのワールドカップに出場していたある一人のサッカー選手の「ぼろぼろになったスマホを使い続ける理由」があまりに素晴らしすぎたので、今月はその話をご紹介させていただこうと思います。

ぜひ彼の生き方や価値観、あるいは本当の豊かさとは何かといった部分に触れて頂ければと思います。

ー以下本文ー

世界中からスターらしくないと厳しい声が寄せられたある一枚の写真がある

そこに映っていたのは画面が割れてぼろぼろになった一台の古いスマホだった

持ち主はセネガル代表のエース「サディオ・マネ」

年俸70億円越えのアフリカが生んだスーパースターだ

しかしそんな彼だが服は何度も使いまわしスマホの画面は割れたまま

ネットでは世界一質素なサッカー選手

スターらしくない暮らしぶり

そういった声も多く寄せられた

そしてある時記者がこう問いかける

なぜもっといい暮らしをしないのか?

そこで彼が返した言葉に全世界が息をのんだ

高級車を10台持つ

高級腕時計を20個持つ

ジェット機を何台保有する

それが一体世界の何の役に立つんだ?

僕は子供のころご飯をいっぱい食べることもできなかったし、お金もなくて学校にも行けず、村には病院がなくて父親の命さえも救えなかった

靴もないまま畑で働き、バナナの葉っぱを丸めたボールをはだしで蹴って過ごしていたんだ

でも今は幸運にもサッカーのおかげであの日の自分のような人を助けることが出来る

僕自身が生きるために必要なものはもう全てあるんだ

僕は自分を飾るためにお金は一切使わなかった

その代わりにかつて父を救えなかった故郷に病院を建て、学校を建て、スタジアムを建てた

郵便局もガソリンスタンドも建て、町に通信環境も作った

そして学生たちの奨学金や学校の先生の給料までも個人で全額負担している

更にはかつての自分のような貧しい家庭へ食料や衣服、生活費を毎月欠かさず送り続けているんだ

そして彼は静かにこう言い切った

大切なのは愛だ

愛とは言葉ではなく行動なんだ

この言葉に世界中のメディアは完全に沈黙した

画面の割れたスマホの奥にあったのは傷一つない世界一美しい魂だった

本当の豊かさとはどれだけ持っているかじゃない

どれだけの人の人生に光を分け与えれたかだ

割れたスマホを笑った大衆は目先のものしか見えていなかった

だが彼は言葉ではなく行動で、そのスマホの向こうにある何万もの命と母国の未来を今も救い続けている

彼は今日も自分のためではなく誰かの未来のために走りボールを蹴り続けている