最近、赤ちゃんを中心に百日咳が流行しているというニュースをよく見かけます。
私これ凄くおかしいと思っていて、要するに
「エキス(※あの注入物)」と関係している可能性が高いんじゃないの?
と思ってるんです。
当然ね、これは今のところ科学的に証明された話とはなってません。
だけど、少し視点を変えてみると「おかしいな?」と感じる点がいくつもあるんです。
たとえば――
●長年研究しても“風邪を治す薬”すらできていないのに、なぜあのエキスだけは数ヶ月で完成できたのか?
●ウイルスは毎日どんどん姿を変えていくのに、どうやって半年〜1年先の変異型までピタリと当てて効果のあるものが作れるのか?
これは従来の常識から考えると無理しかない話で、
というのも、普通のワクチンというのは、研究から実用化まで10年〜20年という長い年月がかかるもの。
それなのに、今回のエキスだけは「例外的にものすごい速さで」完成したし、なぜか異常なほど推奨されましたからね。
これはもう“200%あり得ないことが現実になった”と言っても過言ではないように思えます。
そして私が最も気になっているのが、エキスが免疫に余分な仕事を増やしてしまっているのでは?という点です。
私たちの体には本来、自然免疫や獲得免疫といった“いざという時に働く防衛システム”が備わっています。
ところがエキスは、その免疫に“先回りして記憶させる”という働きかけをするため、本来なら出動しなくてもいい場面でも、免疫細胞が動き出すことになると考えられるんですよね。しかもその考えってほぼ間違いなく当たってるし・・・・。
でもよくよく考えなきゃいけないのが、免疫の働きにも限界があるということ。
私たちの免疫細胞の数や働ける量には上限があるので、**仕事を増やせば他の対応に手が回らなくなり、結果として「全体の免疫力が落ちる」**ということが起きても不思議ではありません。
特に赤ちゃんや妊婦さんなど、免疫バランスがとても繊細な人たちには、この影響は無視できないのではないか──
ということなんですよね。
特にここ2~3年は原●3発分のプラスアルファの死亡者数増となっている事もすでに厚労省の統計で出ていますし、そういう様々な角度からの事実データを検証していくと、エキスが直接の原因だと断定までは出来ないにしても、状況的に見て関係がないはずがないって結論に至ってしまうんです。
私自身は専門家ではないから、本来こういうことで偉そうなことを言ってはいけない部分もあるかもしれませんが、でもだからこそ、「誰かが言っていたこと」だけに頼らず、自分の感覚で考えてみることも大切だと思っています。
今ちょうどエキスに疑問を持つ政党もいくつか出てき始めましたし、こういう時代だからこそ、一人ひとりが立ち止まって、“本当に大切なこと”を見直す必要がありますね。
とにかく駄目ですよ。
何も考えずにただただ薬やエキスに頼って治そうとするのは。
思考の停止は必ず後になって負債となって返ってきます。

※このブログをアップしようと思った時、たまたまフェイスブックで乗太郎整体院さんが紹介されていた動画が目に留まりました。
何故かリンクが晴れないのでアドレスだけ載せています。
それをぜひコピーしてサファリとかchromeなどで開いて視聴してみてください。
親御さんからすれば本当に悔しくてたまらないと思いますよ。
やはり当事者の方々の声には心動かされるものがあります。