コエンザイムQ10はミトコンドリア内でのエネルギー(ATP)産生に大きく関わりがあり
- 老化防止
- 体温上昇
- ダイエット
- 抗酸化作用
などの効果が期待できるとして現在人気の高い栄養素の一つになります。
注目を浴び始めたのはおよそ20年ほど前で、その理由はやはりダイエット効果への期待が大きいという部分でした。
そこで様々なメーカーがサプリメントへの導入を検討する中、国内で最初にサプリメントに導入したメーカーとなるはずだったのは、実は小林製薬だったそうです。
ところがウイズサプリメントを設計された高原征一先生は小林製薬と密接な関係があったことに加え、コエンザイムQ10の有効性や安全性に高い信頼が持てる事も確認できたことや、ここでは諸事情により(といっても危ない話ではありませんが)お伝え出来ない理由などから、急遽先にウイズのホメオバイタルQ10に使用することが決定し、結果ウイズこそが国内で初めてコエンザイムQ10をサプリメントに使用したメーカーとなったそうです。(あの小林製薬よりも先に無名のウイズに採用させてしまう高原先生ってほんとに凄いですね)
ですからすでにお気づきの方もおられると思いますが、ホメオバイタルQ10のQ10は、コエンザイムQ10から取られたものになります。
ホメオバイタルQ10は、実はそんな先進性と革新性を持って生まれたサプリメントになります。