「害虫を殺す」という遺伝子組み換え作物のヤバすぎる毒性について

遺伝子組み換え技術により、害虫抵抗性を持たせた植物を舐めさせると、害虫って死んでしまうそうです。

その理由というのがちょっと怖くて、嘘かホントかは知りませんが、

害虫の腸を食い破るバクテリアの遺伝子が組み込まれているから

と聞いたことがあります。



もしそれが本当だったら、

「そんな遺伝子組み換えの植物を人間が食べるとどうなるんだ?」

って思いません?



「いやそりゃあ人間の腸もかなりのダメージ食らうんじゃない?」

って話で、

「日本人に大腸がんが多かったり、腸が弱い人が多いのももしかしてこれが原因?」

などと思ったりもしてしまうのですが、ただ仮にこの話が嘘だったとしても、

「舐めただけで害虫を殺してしまうほどの毒性を持つ遺伝子組み換え植物って本当に安全なのか?」

って考えれば、

「いずれにしても遺伝子組み換え植物ってやっぱり相当やばいでしょ」

って結論に至ってしまいます。



遺伝子組み換えを勧めている企業なんかは当然

「遺伝子組み換え植物には毒性はないし健康への影響もありませんよ」

って言うのだろうけど、果たしてそれをどこまで信じて良いのやら。



人によっては

「そんな危険な食材や技術が一般に出回るはずなどない」

と全否定されることもあると思いますが、



の考えとしては

やっぱり危ない
それもじわじわ後から影響が出る類

のものだと思いますね。



だって明らかに不自然な遺伝子操作が行われてるんだから。