安易に薬を処方しまくる日本の医療業界に真っ向から反対されていることで有名な精神科医の和田秀樹氏。
先日も高齢者が引き起こす重篤な事故と薬の関係について自身の見解を述べられていて
- データでみるとじつは高齢者の事故率は全然高くない
- むしろ20代の事故率の方が圧倒的に高い
- ただ通常では考えられない事故を起こすのが高齢者
- それをニュースで大々的に取り上げられるから高齢者に事故が多いような印象がついている
- じゃあなぜ高齢者に通常では考えられない事故が多いのか?
- それは薬の飲み過ぎで神経系の機能が混乱し、一時的に脳がパニックになってるからだと思う
- 薬は神経系に働きかけるものですからね
- だから事故をおこした当人たちは皆口をそろえて「よく覚えていない」「なにも分からない」と言うんじゃないですか
- 恐らく本当に意識が途切れていたんじゃないかと私も思いますね
と、このように推察されていました。
普通のお医者さんなら中々言いにくいことだと思いますが、さすが和田医師は尖ってますね。
たしかに複数の薬を日頃から飲み続けていれば、脳や神経系は常に外部からの強制介入に疲弊し始め、そのうち指令系がめちゃくちゃになって意識が途絶えるようなことが起こったとしても不思議ではないように思います。
麻酔薬なんてまさに意識を朦朧とさせるものですしね。
それによくよく考えてみれば複数の薬を飲み合わた際の副作用の出方なんて、そもそも大した臨床データが取らているはずもないですから、想定以上の問題が起こったとしてもそれはむしろ「当たり前」と言えてしまうであろう話で、だから尚のこと和田医師のこの推論には聞くべきところがあるように思います。
でもメ〇ィアも製〇メーカーも厚〇省もめちゃくちゃ怖いんですよね。
なぜなら和田医師がこうした薬に対しての不都合な話をテレビ番組でし始めた途端。
それまで複数出演していたほぼ全ての番組を降板させられ、その後二度と出させてもらえなくなったみたいですから。
そしてさらに怖いのが「でもNHKとフジテレビだけはたまに出演している」そうで、その理由っていうのがおそらく
いずれのテレビ局にもスポンサーに製〇メーカーが入っていないから
というこれ以上ないくらいあからさま過ぎるもので、その辺りに大〇業とメ〇ィアによる情報コントロール (統制って言った方が良いのかな?)がいかに凄いものであるか見えてくる話でした。
これまじでヤバすぎません?
そしてそれに対して何にも言わない厚〇省や総〇省も・・・・・。
健康業界とか医療・製薬業界って往々にして「闇の話」が多くてほんと嫌になっちゃうのですが、この和田医師の話も最高レベルでのその嫌~~な話でした。
もっと明るかったり健全な話の方が良いんですけどね。
でもやっぱりこういう話もちゃんと知っておいて、「薬と正しく付き合えるようになる」とか、「医療・製薬・健康業界の情報を少しでも正確に精査出来るようになる」といった所まで役立てられたら、それはそれで良いかなとも思います。
なにせ前述したように薬の都合の悪い部分については大手メディアからは情報が出ないようにガチガチにガードされてますからね。
それだけに知らないことによって大切なものを失わないよう、面白くないかもしれないし暗い話かもしれないけど、でも一般に出ていない重要度の高い情報を取りに行く必要があるんですよ。
「無知はコスト」とも言いますしね。
情報は自らを守る最も強力な武器ですから。