もしかして素粒水は第4の水?

この「第4の水」について提唱しているのが、ワシントン大学生物工学科教授のジェラルド・ポラック博士です。

博士によれば、水には固体と液体の中間のようなゼリー状で少しとろみのある性質を持つ水(第4の水)が、体の中に作られている可能性があるといいます。

この水は分子が整った形で並んでいて、博士はこれを「排除帯水(EZウォーター)」と呼びました。細胞膜やタンパク質の表面など、体のあちこちで生まれている可能性があるそうです。

排除帯水は普通の水より少し粘りがあり、電気的な性質を持った層を作って、まわりの物質を押し出す特徴があるとも言われています。つまり細胞の内と外で起きている物質の移動やエネルギーのやり取りに関係しているのではないか、という考え方ですね。

ですからもし体の中の水の多くがこうした状態で存在しているのだとすれば、代謝や血流、細胞の働きそのものが「水の状態」に左右されている可能性も出てきます。

そしてそうした視点で素粒水の特徴を眺めてみると、とろみのある口当たりや発酵を促すような働きが語られている点などはこの「第4の水」の性質と重なって見える部分もあります。

もちろん同じものだと断定できるわけでもないのですが、それでも体の中の水の在り方という観点から見てみると、素粒水はこの第4の水に近い特性を持った水なのではないかと考えても良い余地は十分にあるように思うのですが、さていかがでしょう?