ソニア洗剤ビオトープシリーズはいずれの製品も超々々～～～～～～大容量の為、とにかくとてつもなく長持ちします。
例えば洗濯洗剤ランドリーの場合だと、一人暮らしの方であれば一年は持ちます。
(半年ほどで洗剤が固まってしまうという欠点はありますが(￣▽￣;)）
また住居用洗剤リビングであれば３０倍に薄めて使うのが一般的になるため、よほど掃除好きの方でもない限り２年ほどは持つはずで、他にも台所洗剤キッチンや除菌・消臭剤のフィニッシュも７倍程度に薄めて使いますし、おしゃれ着洗い用のドライ洗剤もランドリーと比べて遜色ないくらい長持ちしてくれます。
そのため家計にとってとても優しい洗剤になるのですが、じつはその大容量という特徴によって他にも癒しを与えている分野があります。
それが運送業界です。
近年ドライバー不足や荷物量の激増などによって疲弊し切っていると言われている運送業界ですが、今後もその流れは加速していく見通しとなっていて、いかに無駄を省いて効率化を図れるかということが大きな課題となっていることは多くの方が知る所となっています。
そしてそうした事情の中で洗剤というのは重量物の部類に入ることに加えて積み重ねし辛いものでもあることから、運搬には多大な労力とガソリンを必要とするし保管に場所は取られるしで、運送業界泣かせの製品の一つになっています。(佐川の集配センターでバイト経験がある時分からすれば、一番嫌だったのは水でしたが・・・・）
ですがソニアのビオトープシリーズであれば一般的な洗剤の１０分の１程度の運搬で済ますことが出来るため、ドライバーさんや集配センターの方々の負担の軽減に貢献することが出来ます。
また保管場所をそれほど必要としなくなるので、その点も一般的な洗剤よりも大きなメリットとなっています。
荷物量全体から見れば洗剤が占める割合は大したことはないかもしれませんが、その中でソニアビオトープシリーズが運送業界の手助けを出来ている部分もいくらかはあるということです。
元々は
運搬の回数を減らすことが出来ればガソリンの消費量を抑えることが出来、そのことによって少しでも環境を良くすることが出来る
という考えから超々々～～～～大容量のビオトープシリーズが考案されたということですが、それが今や環境だけでなく運送業界全体を救うためのアイデアの一つになっているようにも思います。
これからの時代はこうした長持ちする製品がより求められ、評価されることが必要になるのかもしれませんね。