地方の医師会もさすがにレプはヤバいと思ってるみたいですね(^_^;)

最近僕の周りでは役所に電話をかけたり情報開示請求を行ったりして、地方自治体の実態を確認する人が増えてきました。

で先日いただいたラインがこちら⇩

要するにたつの市のワク状況を電話で確認したら、

  • どうも健康被害相談の件数がかなりあるみたいで、その相談に対して予防接種健康被害救済制度というものでたつの市はずーっと対応している
  • それも一年近くも

という返答が返ってきたってことですね。


そしてこの10月から新しく導入されたレプに関しては、たつの医師会も相当に問題視をしていて

これは本当に危ないものだから、たつの医師会としては推奨もしないし導入もしない方向で動いてる

ってことなのでしょう。


でもレプは危なくてこれまでのワクは問題なかったのか?

というと、予防接種健康被害救済制度の件から推測すればこれまでのものだって十分危険性はあったはずなのだから、なんでレプについては医師会もこんなに神経質に対応するんだ?

と考えれば何の事はない。

今回のレプはシェディングと言って、打った人からあふれ出すワクの毒素で周辺の人にも多大な健康被害を与える危険性が理屈的にも高いことが分かっているので、レプを推進してしまうと医者たちもシェディング被害を受けかねないと・・・・・。

だから自分達の身を守りたいからレプに関してはやたら神経質に対応してるんじゃない?

他人が被害を被るのは良いけど、自分たちまで被害を被るかもしれないとなると急にワク反対派あるいはワク慎重派になる医者ってどうなの?

ワクを打てば病院は儲かるわけだから、結局医者も患者さんのためではなくて金儲け主義の人が多いんでしょ。

と、こういう意味というか憶測を含んだ内容となってます。

個人的にはその憶測はほぼほぼ当たってると思うので、医者も本当にいい加減な人が多いよなと憤りしか沸いてきません。

もちろん中には誠実なお医者さんもいらっしゃるはずなのでお医者さんすべてを悪と捉えてるわけではありませんが、でも大半の医者のモラルには辟易としてしまう部分があります。


そして続きのラインがこちら。

  • 恐らくワクやレプの危険性については市の職員の中でも認識されている方がごく僅かいらっしゃって、
  • ただ職制上、色んな規制にがんじがらめにされていることから、市の職員がこの問題を提起することは出来なくて、
  • 多くの一般市民からの問題提起の数を増やしていただくしかない

というそんな内容になっています。

僕的には分かっていたことですが、やはり市(行政)や政治家にこうした問題を解決する力はもうないということですね。

大阪の泉大津市のような例外もありますが、もう一般市民が総出で動いて声を挙げていく以外、こうした暴挙を止めれる方法は無いように思います。