ニコラ・テスラのフリーエネルギー(無量発電)の話は昔からよく言われていましたが、正直ずーっと疑ってました。
「そんな都合のいい話があるはずがない」って。
だけど最近はケムトレイル禁止法を作ったアメリカの州が出てきたり、国連では気象兵器の使用を禁止する条約が締結されていることを知るようになり、噂レベルで言われていた様々な眉唾話の多くが、「実は本当のことである可能性が高い」ことが分かってきて、テスラのフリーエネルギーについても個人的にはかなり現実味を帯びた話になってきました。
そこにこの動画の内容とくると、ちょっと胸熱な気持ちになります。
●なにせすでに大気中から電気を生み出す方法は完成しているみたいだし、
●海外からも技術を導入したいというオファーが殺到しているみたいだし、
何より
- 無料で電気が作れて
- そのことにより経済が安定しやすくなり
- 物価高対策になるのはもちろん
- エネルギー争奪戦争も回避されるうえ
- なんと水まで作れてしまう
という事ですから、マジで期待しかありません。
水まで作れてしまうなんて世界中の国が救われてしまうレベルの話です。
砂漠地帯の国々になると、それこそ喉から手が出るほど欲しい技術になるでしょうね。
実際動画の中では「中東の産油国から技術提供のオファーが来ている」という話も紹介されてたし。
もちろん一般普及するまでにはまだまだ色んな課題があるのでしょうし、実際にはそこまで万能な技術ではないのかもしれませんが、それでも先行でトヨタなどと共同研究を始めているっぽい話も出てましたから、事はどんどん進んでるのでしょう。
以前はフリーエネルギー技術が確立されてしまうと既存のエネルギー会社の利益が奪われてしまうため、フリーエネルギーは必ず潰されると言われていましたが、人口爆発やそれに伴うエネルギー消費量の爆増により、もうそんなことをやってる場合でもなくなってきているために潰される心配も激減とのこと。
なのでもしかしたらようやく本物の持続可能な技術がこの日本から広まっていくかもなんです。
久しぶりにとても夢がある話です。