家で仕事をしていると、向かいの席で嫁さんがスマホを眺めていました。どうやらショート動画を見ている様子。イヤホンをしていなかったので、音声がこちらにも丸聞こえです。
で、聞こえてきたのは
「結婚する男性を見極める方法」
って内容で、ほうほうなかなか面白そうなテーマじゃあないですか。
そしてその中のひとつが
・母親に対する態度で見極めよ
って内容で、たとえば母親にきつく当たる男性は結婚後に奥さんにも強く当たる可能性が高い。
逆に母親に優しすぎる場合はマザコンの可能性もあるのでそこも要注意。
うーむ。
なるほどなるほど。
確かにこれはなかなか鋭い視点かもしれない。
なので
「へぇ〜、そんな見方もあるんやなぁ」
と感心していると、嫁さんがひと言。
「これ、結構よく言われてる話やで」
……あっそうなのね。正直に言いますけど、私はまーったく知りませんでした。
でも多くの女性はこの話ちゃんと知っていて、そういう視点で男性を判断してたりもするんですね~。
そうなると気になってくるのが「じゃあ自分自身は母親にどういう態度をとってだろう?」ってところで、改めて振り返ってみると、
●まずマザコンかどうか
ですが、
これはたぶん大丈夫。
たぶんね。
いや、かなり大丈夫なはず。(自己申告)
では次。
●母親にきつく当たっていなかったか?
……。
…………。
うーん。
これはあまり自信がないかも。
記憶をたどると、若い頃は生意気な口をきいたこともありますし、今思えば「もうちょっと優しくできたよなあ」という場面もまあまあ浮かびます。
でもそうなると‥‥です。
――ってことはわたし、嫁さんにもけっこうきついのでは?
というなかなか鋭いブーメラン。
これは怖い。
動画を見ていたはずが、いつの間にか自分の人生を振り返る時間になっててしかも痛いんだから。
刺さるわ~~。
いやどうしよ。
なんか改めないといけないことありますかね?
・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんも浮かばん( ̄▽ ̄;)
まあでもなんにも改めなくても良いかな。
わたしそもそもがけっこう怖い男なはずですからね。
なのでここは開き直りながら「嫁はん半分くらいは覚悟しといた方がいいよ」って言ってあげた方が優しさというものかもしれません。
取り繕うより真実を伝えてあげた方が相手の為だし、どうせ怖いものは怖く、治らないものは治らないんだから。
……とかとか思いながら、今から機嫌取りでコーヒーを淹れてこようと思うとっても小心者なわたしが居てまして、結局のところこの程度の男ですからまあ大きな問題は起きていないはず‥‥なんですけどね。
大丈夫かな?
いや大丈夫ということにしておきましょう。
そうだ。
そうに違いない。
というわけで本日の結論。
「結婚相手は母親に対する態度で見極めよ」という話は面白い。
そして私は一応ちょっと怖い男です。(自称)
……ということで、今から腰を低ーーくしてコーヒー淹れてきます。